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【スマホデビュー】ガラケーからUQモバイルへ乗り換える4つのメリット

一部ユーザーの間では、利用料金の安さからスマートフォンからガラケーへと乗り換える方が増えています。

それとは逆に、ガラケーからスマートフォンに乗り換えを検討している方も当然いると思います。

格安SIMが増えたことでユーザーの自由が増し、スマホデビューするにあたって「どの格安SIMに乗り換えようか」とお考えの方もいるのではないでしょうか。

今回は、ガラケーからスマートフォンに乗り換える時の選択肢として、UQモバイルを選んだ際の4つのメリットを紹介したいと思います。

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【スマホデビュー】ガラケーからUQモバイルへ乗り換える4つのメリット

4つのメリット

  • 端末が格安で手に入る
  • 付加価値の充実
  • 自社店舗がありサポートが安心
  • ガラホという選択肢も

端末が格安で手に入る

※追記新料金プランにより2019年9月30日をもって「マンスリー割」が廃止されます。関連記事>>縛りなしの新料金プラン「スマホプラン」が登場

指定機種を購入し、おしゃべりプランもしくはぴったりプランを契約することで割引が受けられるサービス「マンスリー割」。

ネットで調べてもどのスマートフォンがマンスリー割の対象機種で、実際にどのくらいの金額が割り引かれるか分かりづらかったので機種一覧と割引額をまとめてみました。

UQモバイルなら新品のスマートフォンが格安で手に入れることができます。

ガラケーからスマートフォンに乗り換えるにあたって、スマートフォン本体が必要になりますよね。

だからと言って、新品のスマートフォンを購入するとなると万単位の金額が掛かってしまうものです。

メーカーやスペック(性能)にこだわりがあるのでしたらお金を出すのも分かりますが、特にこだわりが無いようであれば安いに越したことはないでしょう。

UQモバイルでは「マンスリー割」と呼ばれる割引サービスがあり、新品のスマートフォンを格安で購入することができます。

マンスリー割とは課金開始月の翌月から24ヶ月の間、対象機種に応じた金額の割引を受けられるサービスです。

簡単に言ってしまえば端末代金の支払いが完了するまで、毎月割引を受け取ることができるということです。

割引額は対象機種によって異なり、私が購入した機種のマンスリー割は

864円になります。

本来であれば端末代金は毎月1,404円を支払うことになりますが、このマンスリー割によって実際に支払う端末代金は毎月540円になります。

端末代金だけで言えば1/2以上の金額で購入できることになります。

しかも、対象機種によっては実質0円で購入できる機種も存在します。

これはある端末代金の内訳ですが、月々の端末代金と割引額が同額なのがお分かりいただけると思います。

つまり端末代金を割引額で相殺できるため、実質0円で端末が購入できるわけです。実質0円というのは初回のみ108円支払うためです。

ただし、マンスリー割を適用させるためには以下の条件があります。

  • 2年間の契約
  • 対象機種を購入
  • おしゃべり・ぴったりプランの契約

2年契約といってもこれまで大手携帯会社を契約していた方であれば特には問題ないでしょう。

ほぼ全ての機種がマンスリー割対象なのでこちらも問題ないかと思われます。ただ、機種によって割引額は異なるということです。

おしゃべり・ぴったりプランはTVCMで流れている「通話」と「ネット込み」のプランになります。

格安SIMのなかでここまで新品のスマートフォンが、安く購入できるのはUQモバイルだけでないでしょうか。

格安スマホと言っても、防水・防塵、おサイフケータイなどの機能を持ち合わせた機種もあるので、侮ってはいけません。

端末代金にお金を掛けたくない方はUQモバイルを検討してみてはいかがでしょうか。

付加価値の充実

格安SIMを選ぶうえで、料金の他に付加価値(特徴)で選ぶことも重要です。

というのも、どの格安SIMを選んでも料金差は数百円程度しか変わらないからです。

前項で紹介した端末割引もそうですが、格安SIMごとに付加価値(特徴)というものがあります。

その付加価値が自分の望むのものであれば選択肢のひとつとして考えてもいいかもしれません。

UQモバイルでは付加価値(特徴)に力を入れており、他社との差別化を図っています。

UQモバイルの付加価値(特徴)
  1. 無料通話か5分かけ放題を選べる
  2. ポータルアプリが便利
  3. 家族割で500円割引
  4. データ消費ゼロ「節約モード」
  5. 無料Wi-Fiスポットが使える
  6. 申込手続き、料金不要でテザリングができる

無料通話か10分かけ放題が選べる

※追記

新料金プラン「スマホプラン」の登場によりおしゃべり・ぴったりプランは廃止されます。

無料通話もしくは10分かけ放題は有料のオプション扱いになります。

詳しく下記リンク先を参考にしてみてください。

[kanren2 postid="7051"]

UQモバイルには通話とネット込みのプラン「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」があります。

この2つのプランの特徴は

  • おしゃべりプラン:5分以内の国内通話が無料(S/M/L一律)
  • ぴったりプラン:無料通話が付く(S/60分 M/120分 L/180分)

通常であればオプションサービスとして利用できるかけ放題(無料通話)が、標準オプションとして使うことができます。

それだけではなく、この両プランは毎月変更が可能なのです。

例えば「今月は5分かけ放題だけど、来月は長期休暇があるから無料通話に変更しようかな」なんて賢い使い方もできるわけです。

私は最初おしゃべりプランを契約していたのですが、たまに友人と長い電話(5分以上)をするのでぴったりプランに変更してしまいました。

なので、契約プランを選ぶ段階で迷う必要もなく、後から自分のライフスタイルに合わせて変更することもできるのです。

こんな感じで自由に変更することができます。もちろん変更は無料でできるので安心してください。

ポータルアプリが便利

インターネットやアプリなどを使う時は、月毎に決められたデータ容量を消費してデータ通信をします。

その残りのデータ容量を調べるのにも、ガラケーだと「専用ページ⇒ログイン⇒項目を選択」といくつか手順を踏まなければなりません。

実際この作業が面倒で残りのデータ容量を把握していない方もいるのではないでしょうか。

UQユーザーだけが使えるアプリ「ポータルアプリ」を使えば瞬時に残りのデータ容量を確認することができます。

①ポータルアプリをインストールしたらタップします。

アプリを開いたらご覧のようにデータ容量を確認することができます。データ容量がグラフで表されるので視認性もいいですよね。

②右上の「更新」をタップすればリアルタイムの残量を確認することができます。

ガラケーだと「前日分までの残量」とか「何時に更新」などの制限がありますが、ポータルアプリであれば現時点の残量を確認することができます。

さらに、ウィジェットとしてホーム画面に設置させてしまえば、ポータルアプリを立ち上げることもなく残量を確認することができます。

「ちょっとYouTube見すぎちゃったかな?」なんて場合も、一目で残量の把握と確認ができるので安心ですよね。

ポータルアプリではこの他に、データチャージや料金の確認、プラン変更までができるので、乗り換えた際にはぜひともインストールしておきたいアプリです。

ポータルアプリの詳しい内容はこちらポータルアプリを使い倒す!インストールから詳細設定まとめを参考にしてみて下さいね。

[kanren2 postid="2321"]

家族割で500円割引

UQモバイルでは家族で対象料金プランを複数回線を契約した場合、2回線目以降の基本料を毎月500円割り引く「UQ家族割」を提供しています。

UQモバイルを契約している家族に、スマホデビューを進められた方もいるのではないでしょうか。

スマホデビューと同時にUQモバイルへ乗り換えてしまえば、毎月500円割引を受けることができます。

親回線が解約するまでずっと割引を受けることができるので、年間当たり6,000円の割引を受けることができます。

例えば家族4人でUQモバイルのプランSを契約した場合、2回線目(子回線)以降は毎月500円割引を受け取ることができます。

これを1ヶ月分のスマホ代に換算すると家族4人で6,420円になります。

これまで一人でキャリアに7,000~8,000円ほど支払っていた金額と同等、またはそれ以下の金額に収まる計算になります。

凄まじいほどにスマホ代を抑えることができるのです。ただし、これは月額料金のみの金額なので端末代金があれば別途加算されますのでご注意を。

ただでさえ安いスマホ代がさらに安くなるわけですから、家族で乗り換えるならなおさら好都合ですね。

データ消費ゼロ「節約モード」が使える

UQモバイルにはターボ機能という、通信速度に制限を掛けることができる機能があります。

このターボ機能はスイッチ1つで簡単に「高速モード」と「節約モード」に切り替えることができ、このうち節約モードはデータ消費ゼロで通信が可能です。

簡単に言ってしまえば節約モードはネットし放題で使えます。

例えば現時点のデータ容量が1GBだとすると、この状態で節約モードに切り替えてどんなにインターネットや動画を観てもデータ容量は1GBままで減ることがありません。

ただし、通信速度が300kbpsに制限されるためやれることが限られてきます。

通信速度を必要としないLINEやテキスト中心のWebサイトであれば難なく使うことができますが、速い通信速度が必要な動画やゲームをするとなると厳しいです。

実際に節約モードで動画やゲームを試してみたので、気になった方は下記リンク先を参考にしてください。

[kanren2 postid="677"]

速度制限によりやれることが限られてきますが、うまく使えばデータ消費の節約にも一役買ってくれる機能です。

無料Wi-Fiスポットが使える

UQモバイルでは、Wi-Fiスポット「Wi2 300 for UQ mobile」を無料で提供しています。

このWi-Fiスポットは本来であれば月額料金362円(税抜)を支払うことで使うことができますが、UQモバイルユーザーであれば使用料無料で使うことができます。

アプリをインストールしてあらかじめ設定しておけば、勝手に接続してくれるのでデータ容量の節約にかなり使えます。

無料Wi-Fiスポットの詳しい内容はこちらUQユーザーだけが使える無料Wi-Fiスポット「Wi2 300 for UQ mobile」を詳しく解説で解説しているので参考にしてみて下さい。

[kanren2 postid="2582"]

テザリングサービスが無料

UQモバイルではテザリングサービスを無料で使うことができます。

テザリングとはスマートフォンの通信回線を介して、パソコンやタブレット端末にインターネットを繋げることができる機能です。

ざっくり言ってしまえばスマートフォンにWi-Fiルーターのような機能を持たせることです。

出張先などでWi-Fi環境がない場合には、非常に重宝する機能と言えますね。

ただし、テザリング機能を搭載したスマートフォンでなければ、使うことができませんので注意が必要です。

UQモバイルのテザリングサービスを試した記事はこちら無料で使えるUQモバイルのテザリングを試してみた!を参考にしてみて下さい。

[kanren2 postid="3116"]

今のところUQモバイルでは無料で使うことができますが、大手携帯会社の間ではテザリングサービスが有料化になりました。

auが有料化になったことで、同じKDDIグループのUQモバイルも有料になるかもしれませんね。

自社店舗がありサポートが安心

格安SIMを選ぶうえで料金の安さや付加価値も大事ですが、サポート面も選択肢のひとつとして重要です。

格安SIMの多くは自社店舗を無くすことで営業コストをカットし料金の安さを実現しています。

しかし、自社店舗を無くしてしまうことで主なサポート手段が電話での対応になり、店舗数が多い大手携帯会社に比べサポート面において劣る傾向にあります。

例えば端末が故障したとします。

端末の修理は基本的に家電量販店では受け付けてはおらず、販売元の携帯会社で受け付けています。

端末修理の流れとして

  • 電話受付
  • 商品配送
  • 修理期間
  • 商品返却

と修理が完了するまでに手間と期間がどうしても掛かってしまうのです。

それに、電話越しでのサポートだと対面サポートに比べ、ユーザーの理解度も低下してしまうことも考えられます。

UQモバイルには自社店舗の「UQスポット」があります。

UQスポットとはUQ専売で扱っている携帯ショップのことで、契約から機種変更、修理、解約まですべてのサポートを受け付けています。

言わば、大手携帯会社のような感覚でサポートが受けられるのです。

もちろんmineoや楽天モバイルなんかも自社店舗を展開していますが、自社店舗があるとないとでは安心感が違いますよね。

唯一デメリットを挙げるならば、店舗数が少ないということでしょうか。

私が住んでいる県には片手で数えられるほどしか店舗数がなく、距離も結構遠いです。

でも、頻繁に行くようなところではないので、そこまで苦痛には今のところ感じてはいません。

それに店舗数も徐々に増えているみたいですから、今後さらなる拡大が期待できると思われます。

ガラホという選択肢も

UQモバイルではガラホと呼ばれる「DIGNO Phone」を販売しています。

ガラホとは、ケータイの形状や操作方法はそのままで、スマートフォンの高機能を備えた製品です。

高性能なガラケーだと思って頂けたら分かりやすいと思います。

特徴として、

DIGNO Phoneにはスマートフォンにも採用されているCPU(クアッドコア)が搭載されており、サクサクと操作が可能です。

また、800万画素のカメラも搭載されているので、スマートフォンと同等の写真撮影ができます。

さらに、VoLTE対応なので本物の声に近い音質で電話が可能です。

その他にも、

  • 防水・防塵機能
  • テザリング機能
  • おサイフケータイ

これまでのガラケーあるような機能も搭載されています。

スマホデビューという今回の趣旨からズレてしまいますが、UQモバイルでもガラケーを使いたいという方にはピッタリな機種だと思いますね。

【料金比較】ガラケーとスマホの利用料金を比較

ガラケーからUQモバイルのスマートフォンに乗りかえた場合、利用料金にはどのくらいの差が出るか比較してみました。

ガラケーは端末代金の支払いが終わっているものだと仮定します。

UQモバイルはおしゃべり・ぴったりプラン契約で端末セット購入時を表します。

  • おしゃべり・ぴったりプランS=1,980円
  • おしゃべり・ぴったりプランM=2,980円
  • おしゃべり・ぴったりプランL=4,980円

【ガラケー】

項目 金額
基本使用料 1,000~1,200円
付加機能使用料 300円
データ定額 300~4,200円
合計 1,600円~

【UQモバイル】

項目 金額
基本使用料 1,980~4,980円
端末代金(端末による) 0~2,160円
合計 1,980円~

スマートフォンだとガラケーに比べ利用料金が高いような気がしますが、最低料金となると数百円程度しか変わりはありません。

この金額は格安SIMだからこそなせる料金なので、大手携帯会社だと7,000~8,000円は掛かることが予想されます。

私はソフトバンクから端末セットでUQモバイルへ乗り換えたのですが、端末代金の支払いが終わっている以前よりも4,000円以上安くすることができました。

スマートフォンに手が出せなかった方も、この機会にUQモバイルを選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

ガラケーからUQモバイルをスマホデビューに選ぶメリットをまとめると、

UQモバイルを選ぶ4つのメリット

  • 端末が格安で手に入る
  • 付加価値の充実
  • 自社店舗がありサポートが安心
  • ガラホという選択肢も

個人的は端末セットが格安で手に入れることがメリットとして大きいと思います。普通に購入するとなると万単位はしますからね。

関連記事>>UQモバイルへの乗り換え方法を3ステップに分けて紹介してみる

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